2015年09月13日

週刊CAMBIO NO.1141

三陸直送 秋刀魚 ただいま承り中!
P9130310.JPG
P9130310.JPG
北海道の東160マイル当たりで漁獲したサンマを、大船渡港に水揚げし、その日のうちに箱詰めしてご自宅まで。大型でたっぷり脂をまとったサンマが三陸の海から直送。鮮度保持剤なんか使わなくても元々の鮮度が良いので、キラキラのブリブリ。刺身はもちろん焼いたってひと味違う。サンマの鮮度はワタの身離れと甘さで分かります。蒲焼や生姜煮でもどうぞ。
★詳しくは折込みのチラシをご覧ください。
★10匹入り 3000円 (送料込み・税別)
★到着日(変更になる場合があります)
@9/26【土】到着分・・・9/20【日】ご注文〆切
A10/3【土】到着分・・・9/27【日】ご注文〆切
★10匹入り 3000円 (送料込み・税別)
★到着日(変更になる場合があります)
@9/26【土】到着分・・・9/20【日】ご注文〆切
A10/3【土】到着分・・・9/27【日】ご注文〆切
B10/10【土】到着分・・・10/4【日】ご注文〆切
★海の荒れ具合、漁の結果などにより、発送日が変更される場合があります。
★宅急便の配送時間は午後2時以降になります。B10/10【土】到着分・・・10/4【日】ご注文〆切
★宅急便の配送時間は午後2時以降になります。

涼しくなってお菓子のご紹介
涼しくなってきたので、お菓子の新商品をご紹介。まずはNB(ナショナルブランド)編。お菓子はJB(地元ブランド)を優先してますが、NBお菓子の中で、これはなかなかですぞ、というものをセレクトしてご紹介。
IMG_0770.JPG
「甘栗みたいな大豆」は夏でもリクエストがあった塩茹で大豆。そのまま食べても料理に使っても、ほっこりした大豆の風味が美味。大豆の甘納豆は秋を待って入れたおやつ。てん菜糖の甘味がやさしくて美味。しなもんかりんとうはきな粉とシナモンの風味で、柔らかめの揚げ具合。袋を開けたら最後、気がついたらなくなっちゃうヤバさ。
おこめケットは小麦粉を使わず、米粉と大豆粉で仕上げたビスケット風。あられがぽちぽちと入っていて「お米だよ」とアピールしてます。すでにはまった方が多数いるポケットイン。
IMG_0772.JPG
JB(地元ブランド)のニューフェイス。伊那市長谷の道の駅「南アルプス村」にある雑穀レストラン「野のもの」から、シコクビエ粉を使ったクラッカーが新登場。カリッとして素朴な味。シコクビエってかなりマイナーな存在ですが、粒のままより粉にしてこんなお菓子に使うことが多い雑穀。まずは製品化して存在を知ってもらおう、というクラッカー。70g 300円。
IMG_0780.JPG   
定番JBのお菓子もご紹介。シリーズとして一番充実しているのが、この「みれっとファーム」の穀物おやつ。開店の時から並んでいた歴史の長いお菓子でもあります。
富士見町で自家栽培した小麦粉をベースに、合わせるドライフルーツやナッツの種類によって名前が付いてます。一番人気は長男の太郎くん。カレンズ(小粒のレーズン)をはさんだクラッカー。
どのお菓子も実にシンプルな原材料で、動物性と砂糖は不使用。小麦の香りと素材の甘さが楽しめる、たくさんあるお菓子の中でもそれはそれは稀有なお菓子なのです。

研ぎ玄のコラム 切れてこそ NO. 337 「キレイ」でこそ (13−4)
 子供のころ、学校以外では「買い食いは止めなさい」と言われた経験が無い。信頼に足るような教師もいなかったので、日常的に「駄菓子屋通い」は続けていた。大人になってからは、誰もそんな事を言ってくれなくなったけれど、大人こそ「買い食い(外食を含む)」は控えるべきだ。と、散々外食産業に貢献した立場から、思い至るようになった。けれど「人は人」。ただでさえ景気が落ち込んでいる中、皆が買い食いを控えていたら増々冷え込んでしまう。当方は健康と財力には無縁だけれど、どちらにも自信のある方々には、もっともっと「買い食い」に精を出して欲しいものだ。
 夏季休暇の初日、少し遠出をしたので久しぶりに外食をした。ランチメニューがあるレストラン特有の、音量過多のつまらない話が飛び交う中、少ししょっぱめの「イタリアン」を食した。恐らく夜は静かに食べる人が中心だろうし、食べる量も多くなるから「塩味は控えるのかな?」なんて事を考えつつ食べた。通常、食事内容以外の水分は取らない主義だけれど、さすがに塩分を洗い流す為にコップを口に運んだのが失敗だった。「外食で出されるコップは、汚れを確認する」これも散々、外で食べた経験から習慣になっていることだけれど、外観的には問題がなかったのでつい口を付けてしまったのだ。恐らく「現役」だったころならば汚れのみならず「臭い」を確認してから口を付けていた筈なのに、今回はそれを忘れていた。為に、微かな「どぶ臭さ」を口にした後感じ取ってしまった。まあ、水自体が臭いよりは救いようがあるし、見た目にもキレイなコップ(口紅が付いていれば最悪)を使っていたのだから、「まずまず」なのだけれど、臭いは見た目では判断できない事を知るべきだろう。

CAMBIO店主のコラム 雑言 NO.1141
国東半島を半周して、先端から山の中を抜けて熊野磨崖仏へ。山の中腹の岩に掘られたやさしい顔をした仏さま。整った顔立ちではなく、その辺に居るおじさんのような顔。大分にはこんな山の中に掘られた磨崖仏が多い。磨崖仏から山を下り、10号線を走っていると石造りの橋があった。赤松橋という明治の初めごろ国道が開通した時に作られた橋。江戸時代から明治にかけて作られたこんな石造りの橋が九州各地に多い。来年は熊本で石の橋めぐりをしようか。でも、カミさんは車から降りようともせず、全く興味を示さなかった◆まだ時間があるので、別府に帰る前に杵築の街を歩いて巡る。高台にある武家屋敷から階段を降りると、古い味噌蔵などが並ぶ城下町。土塀が続く武家屋敷の一軒が解放されてカフェになっていた。座敷で蝉しぐれを聞きながらかき氷。九州の夏の午後がゆっくりと過ぎてゆく。昨年までのようにテント暮らしなら、もうテント場に向かわなくてはならない時間だけれど、夜八時までに予約したホテルにチェックインすればよいという旅は、なんと時間がゆっくり流れていくものなのだろう。出かけるまではテント暮らしに若干の未練があったが、旅先での時間にこれだけ余裕ができるのなら、味わえなくなるテント暮らしの開放感を補っても余りある◆杵築から高速で別府の街に戻り、朝に竹細工伝統産業会館で教えてもらった市内の竹細工店を巡る。別府の駅前に車を置いて北浜の繁華街へ。アーケード街の中にある竹細工店を数軒見たが、どこも今一つ気持ちが揺さぶられない。「ここは高いものばかり」と訊いた最後の一軒にたどり着いてガラス戸越しに中を覗くと、見るからに造りの良いものが並んでいた。値段の安い輸入品にはないきれいな籠目と手触り。手提げの籠を手にして「きれいな籠目だなぁ」と言うと、奥から女性店主が出てきていろいろと説明をしてくれた。その話は竹細工を知り尽くしているだけでなく、籠を作る職人がどんな仕事をしているか、竹細工の世界がどんな構造になっているかを知らなければできない話だったので、思わず引き込まれてしまった◆竹細工は細い竹ひごの一本ずつにすべて面取りをする。それを編んで籠や器に仕上げるので、ひごの面取り次第で手触りが違ってくる。神経の細かい人と、そうでない人の手触りは驚くほどに違う。竹には必ず節があるが、その節を見えにくい部分にまとめるか、バラバラに散らかしたままにするかで見た目はずいぶん変わる。その人がどう仕事と向き合おうとしているのかは、細かい部分を見ていくと結構わかってしまうものなのだそうだ。そんな話を聞くうちに、どこか自分の仕事にも似ているところがあるように思えてきた。自分も野菜の姿を見て同じようなことを思うことがある。そして、お客さんは店頭に並べられた野菜たちを見て、店主の神経を推し量っているのだろう。人の手によってなされる仕事にはすべてその人となりが表れる。何事も人の目を侮ってはならないのだ◆今夜の泊りは大分のホテル。別府の温泉でもうひと風呂浴びて、とり天を食べてからホテルに向かおうと思ったのだが、お盆ど真ん中の14日の晩なのでやっている店が少ないうえに、温泉もめちゃ混みだ。風呂はホテルのシャワーで我慢することにして、食事もとり天にありつけずとりカツで我慢して、とっぷり日が暮れた中を国道10号線で大分市内へと向かった◆8月15日。宿泊した大分の繁華街にあるホテルは、朝食のバイキングが充実しているのがウリだった。そのレビューを書くことを条件にした格安プランで予約したので、朝食が終わるとすぐ忘れないうちにレビューを投稿しておく。ここはWifiも部屋に届いたし。どれもきちんと調理してあっておいしかったが、そのおかげで朝から食べ過ぎるのが欲の深いおじさんには困りものだ。チェックアウトして関アジ、関サバというブランド物の魚で知られる佐賀関へ。魚好きだからぜひ食べてみたいところなのだけれど、漁も市場も休みのお盆ではちょっと無理だろう◆今日は一日海辺をぶらぶらすることにして、海岸線を忠実にたどりながら臼杵、津久見を通って佐伯へ。地元の小さなスーパーで寿司を買い込んでリアス式海岸へ。小さな浜辺を見つけてイスとテーブルを広げる。買ってきた寿司は、カマス、アジ、カンパチの握り。数年前に四国でも食べたが、カマスの寿司はうまい。しばらくすると海が次第に満ちてきていることに気付く。海辺で暮らしたことがないので、そんな当たり前のことにもちょっとした驚きがある。磯で海中を覗くと、カラフルなフエダイのような連中がたくさん群れている。シュノーケルをつけて潜ったら気持ちがいいだろうなぁ。子供たちが巣立ってから、そんな遊びもしばらくしていないなぁ。海辺に来るといい歳になっても子供のように遊びたくなって、困ってしまうのだった。
杵築武家屋敷.jpg
posted by cambio at 09:17| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。